ApeWayra Theater

アペワイラ演劇

アペとは、日本の先住民族のアイヌ語で火の意味、

 ワイラとは、エクアドルの先住民族のキチュア 語で風の意味。
演劇を媒体とすることで、異なる言語や文化を超えて、

人に届くものが在ると信じて

2016年から活動を始めました。

エリザベス・カベサス一人劇“Voz de Alma”

〜夢イシキノ中サエズル鳥〜に来てくださった皆さん心から感謝します。

この演劇の旅とナディアの物語は、協力してくれた方々と観客の皆さん一人一人が居て、成り立つことができました。
演劇ユニットApeWayraの目的は、お互いの文化を舞台を通じて分かち合うことです。なぜなら演劇は、記憶を声や体や人生で編んでいるからです。

Voz de Alma 創作のプロセス

最初の一歩はこの一人劇は2016年11月に函館で上演したVolver〜回帰〜が元となり生まれました。きっかけをくれ協力してくれたAyaさんに感謝します。まずは漠然としたイメージをは形にすることでした。そこへスペイン語の上演で日本語の字幕を付けて、エクアドル音楽を取り入れた作品になりました。

それから今回のために内容をより創り上げて、脚本、演出、音楽をエクアドルのアーティスト達に協力してもらい、ダンス振付、照明、音響、制作には日本人が力を貸してくれる事になりました。そうして函館、札幌の巡演させることができました。

次のステップは、この一人劇を日本人監督に演出してもらうことで最終的な創作の終わりにしたいと考えています。

主人公ナディアの物語では、夢を見て生きることが人生のエッセンスになっていて、チャンスを探しに外へと向かいます。同時に自己を過小してしまい飲み込まれてしまう物語でもあります。規格化された『幸せ』や『正解』が私たちを人生を偽る方向へ連れていってしまいます。この作品は「なぜ私達は自分の心の声を聴かなくなり、周囲と同一化してしまうのか?」という疑問から始まりました。
ナディアという名前には、声を持たない人という意味が含まれています。彼女の人物像は現代システムを見つめ考えることで生まれました。今を生きる人間の『自由』という点に私は心配を感じたことも要因です。日本語で演じることを決意したのは、メッセージを分かり易く伝えたかった事と、特にベネデッティの詩をストレートに表現するためでした。普段使用する言語で観劇してもらうことで、より心に触れることができ、この作品を観てくれた方々が、何が重要かを自問自答してくれたのではと思います。皆さんが心を開いて観てくれた事で、それぞれ感受性を高めて一つの空気を舞台に表現することが出来ました。そして、その結果それぞれの内面に喜ぼうとする思いが再燃したと。それから日本、アメリカ合衆国、スペイン、アルゼンチン、そして勿論エクアドルにいて関わってくれた皆んなへ感謝しています。
上演後の皆さんが抱いた言葉や視線が、それぞれの人生に長く残ってくれると信じたいです。そして、たまには立ち止まり「自分は人生で何をしているのか?」と再び考えて見ましょう。その時、ナディアの声が私たちに思い出させてくれると。
諦めるな、ひかないでくれ
寒さで焼けようが
怖さが嚙みつこうが
太陽が隠れ、風が通りを吹こうが
まだ君の魂に火はある
まだ君の夢に人生がある

皆さん一緒に笑って、ため息をつき、泣いくれてありがとうございます。

Team:
出演 エリザベス・カベサス
脚本、日本語訳Elizabeth Cabezas, Shuhei Nomura (ApeWayra Teatro)
Carlos Gallegos(脚本協力)、
Paloma Saad (演出協力)、
Pedro Saad (音楽協力)、
上参郷 玖美(振付) Kumi Kamisango
Hilomi RomioRi  RAJIC collective (宣伝、制作、宣伝デザイン )
演劇ユニットApeWayra(制作、舞台美術、衣装、音響照明デザイン)
Yoshihiro Ito 舘 宗武(41×46主宰、照明op)
株)ヒトココチ(函館公演、照明機材提供)
Natsuki Takahashi (写真撮影、札幌)
Hilomi RomioRi (写真撮影、函館) 
詩 マリオ ベネデッティ
歌 エクアドルのアルバソ音楽、Avecilla
会場 Tune Hakodate Hostel & MusicBal(函館公演)
   扇谷記念スタジオ シアターZOO

浦島とガラパゴス

Obra de Teatro: Urashima y Galápagos Urashima and Galápagos 物語 浦島五郎は助けた不思議な亀ガラパゴスに導かれて、水平線の向こうにあるエクアドルへ旅することに。 そこで美しいお姫様に出会った。二人は一緒にコスタやアンデス地方の踊り、エクアドルと関係深い日本人の野口英世、 アマゾンの自然などを珍道中で楽しみながら過ごす。違う文化を超えて恋した二人、でも別れの時が来てしまう… さて昨日も載せましたApeWayraの活動ですが、皆さん実は今年は、エクアドルと日本の国交100周年という記念するべき年なのです。「まさに僕らがやらなきゃ誰がやる︎」って事で100年に1度のチャンスに2人で帰国から2年少々で巡り会う幸運。 もしや、これもドゥエンデが呼んでくれたのか。笑 それに伴いGWに東京のお台場で[ラテンアメリカへの道フェスティバル]というイベントがあります。 日程は5月の3,4,5日のGWど真ん中で、アトリエの出店とアペワイラのパフォーマンスで僕らも参加します。まだ予定決まってなく東京に居る方、行かれる方、この機会にラテンアメリカという遠い地に少し近づいてみませんか? アペワイラでのショーは4日です。写真に詳しく書いてます。 ドゥエンデと木魂は3日間展示販売してます。

アペの手紙

アペの手紙 物語 妖精アペが1通の手紙を受け取りました。 それは世界妖精の会よりの、パーティーへの招待状でした。 さて、違う国にある会場まで どうやって行けば良いのでしょうか? アペは一人で困ってしまいました。 そこで子供達とに歌やゲームを通じて、 どうやって行けば着けるかを一緒に考えたのです。 内容 児童を対象とする参加型寸劇、 スペイン語、英語、日本語(バイリンガル対応) 目的地を変え様々な場所までの行き方を設定できます

アペワイラがやって来た

もし鍵が存在するなら、扉だってあるだろう J・R・Rトールキン   アペは南から来た妖精でワイラは北の魔法使い、二人は色々な場所を旅して伝承やおとぎ話や歌を集め、不思議な物語を人々に語り始めた。 今回は『始まりの物語』、地球で暮らす生き物が同じ言葉で話していた頃、全てに調和があった…でも…何が変わってしまったのか? シンプルだけど感慨深いメッセージを、子供から大人まで笑って受け取れる物語。もし小さなことに目を向けれたのなら、 自然は私達が本当に必要とする希望を与え てくれるはず。 World Music and Dance Festival はこだて国際民俗芸術祭にて上演 脚本・出演:ApeWayra 野村周平 エリザベス・カベサス  

Volver一人劇

Volver 歌手になる夢を持つ女性キジャ(エクアドル先住民キチュア語で月の意味)が、間違った道を選び自分自身を偽ってゆくが、何年も過ぎて再び自分を見つける物語。 ラテンアメリカ音楽と芝居、歌、ダンスを通じて、 『なぜ私達は夢を手放すのか?』とシンプル故に難しい問いへ答えようと表現しました。 6ヶ月程の期間で即興性を重視して制作され、 2016年函館にて、スペイン語に日本語字幕付き(プロジェクター)で初公演。 2018年、更に作品に手を加え日本語での公演を予定。 演劇は人生を変える, 私たちを深く他の人と繋ぎます そして、あなたは何を子供のようになりたいですか? あなたの人生エンジンは何ですか?

只今準備中

只今準備中 児童を対象とした日本語、スペイン語、英語での演劇 まもなく、教育施設に向けた演劇プログラムを公開します。 演劇パフォーマーApeWayra(アペワイラ)が 魔法使いと妖精となり、あなた方の望む場所へ訪れます。 ご興味のある方は、予定日の2ヶ月前にお問い合わせください。